株/ デイトレード/ FX
最近、よく耳にする株とはどのようなモノか、簡単に説明いたします。
まず、基本となる「株」ですが、株は会社を立ち上げたときの経営形態、株式によって発生します。会社経営の形態には複数あり、「有限会社」や「株式会社」が存在します。判りやすく説明すると、有限会社は会社を立ち上げる時に会社を立ち上げる自身の出資金または、身内内で出資金を集めて設立する事を指します。
次に「株式会社」ですが、この株式は、会社の立ち上げ時に、会社の立ち上げ金を他の会社や、立ち上げに関係無い人々に、立ち上げ金を出してもらう方式が「株式会社」になります。もう少し説明させていただくと、この株式は先ほど話したように、自社の株を他者に買い取ってもらいその株の金額で運営をしていく方法です。この株の発行枚数は会社側で決めており、この発行枚数内で1株どのくらいの値がつくかによってその会社の信頼度や成長度が解ってしまうので、各株式会社は自社の株を高く取引してもらうために出回っている株の枚の調整を行なったりします。
また、株は、その株を発行した会社が利益を得たら、その利益の一部を会社の株を保有している人達(株主)に分配する配当が在ります。しかしながら、この株は、発行元の会社が倒産した場合や不利益になった場合は価値が無くなったり、不良債権に転じたりする事もあるので注意が必要です。
株式の証券の事を株券といいます。上記で書いたように会社を立ち上げる際の資金集めのために、会社の株券を発行し、買い取ってもらうためのものです。もちろんただ会社の株券を買って貰う訳ではありません。もし会社が利益を上げたらその利益の一部を株券を保有する株主に配当することができます。海外の会社はこの株券を大々的に発行して一般人や他社企業にかなりの数が保有していますが、日本の企業では社会法により株券の発行を制限しています。
また、近年では、今まで紙で発行を行なっていた株券を、電子化にしようという動きが在ります。今までの株券は基本的には「証券保管振替機構」というところに証券を預けている取引を行なう事が多く、そのため証券自体を直接やり取りするような取引は少なくなっていました。そのため今では殆ど行なわれておりません。また、先ほどの株券の電子化は国も大きく推進しており、株券の完全電子化が完了すれば株券の管理は基本的にコンピューター内のデータ上で管理されるため、今まで株券発行で行なっていた株券の発行手続きの業務の見直しや廃止で、業務の迅速化、効率化を図る事ができると考えています。
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株価は上記で書いた株券に付けられた金額が株価になります。世間で認識では株式市場に流れている株券の値段だと理解しているはずです。
株価は、政治、経済など様々な要因に左右されやすく、その価値は基本的に一定では在りません。また、株価の値段は自社の評価と直結していることが多く株価の値段が下がると市場にいる投資家たちから一斉に見切りを付けられるため、会社側は常に自社株の値段をチェックし、自社の株が高くなれば売り払い、安くなれば買い戻すといった株価の操作を行なっていました。
しかし、この株価の操作を行なうのは自社の企業だけではなく、個人や別企業による株価の操作もあります。これは株価の上昇や低下を抑制するため企業が買い戻したり、売り払ったりする差額分で利益を得るための行為で、日本でも90年代に良く聞こえたハゲタカファンドと呼ばれた外資系企業によって行なわれた時期もありました。
ちなみにこの株価の変動で得た資本利得、資産益をキャピタルゲインと言い、逆に株価の変動で損失したマイナス資産をキャピタルロスと言います。
株同様、FXも馴染みのある投資のひとつになってきています。
FXは外国通貨の交換や売買で利益を得る方法です。FXをはじめる際に口座開設を行いますが、この口座開設の際にFX業者を選ぶことが利益を得る大切なポイントになります。
FXランキングサイトなどから手続きを行うことのできる業者も多くあります。FXランキングからいくつかの業者を抜粋し比較して選びましょう。FX比較のポイントは手数料やスワップ金利、スプレッドなどを自分の投資法に合ったものをランキングから比較することです。
株やFXなど投資を行う際にはお金の流れ、キャッシュフローをきちんと把握して行いましょう。投資はお金の出入りがあるものですので、自身のお金のキャッシュフローを把握しておくのは大切なことになります。キャッシュフローの管理が賢い投資に繋がります。
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