FXの始め方|口座開設から初回取引前までのステップ

FX基礎知識
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こんにちは、FXトレーダーのひろやんです。

前回の記事は読んでいただけましたか?

こちらの記事で「FXとは何か」を解説しましたが、FXがどういったものかある程度理解できたと思います。
一言でまとめますと、「FXとは為替レートによって価格が変動する通貨を両替することによって利益を出す投資」です。

では次に何をすればFXを始めることが出来るのか?

STEP 1:口座を開設する

前回の記事では、FXは「両替」と言いましたが、銀行で両替するのでしょうか?

それもある意味FXかもしれませんが、世間一般的に言われるFX取引は、まずFX取引会社と契約して口座を開設することで始めることが出来ます。

FX取引会社は国内外に多数ありますが、取引会社によって取引できる通貨ペアや最低取引金額、レバレッジなど様々な違いがありますので、何を重視するかによって選択します。

口座選びの比較ポイント(スプレッド・レバレッジ・取引ツール・入出金方法など)については、今後追加予定の「口座選びの比較ポイント」記事で詳しく解説します。

STEP 2:国内業者と海外業者の違いを知る

FX取引会社の違いを大きく分けると、まず国内業者と海外業者に分けることが出来ます。これらの違いを「メリット」と「デメリット」の観点から説明します。

レバレッジ

まず、国内FX取引会社のレバレッジは最大25倍となっていますが、海外FX取引会社のレバレッジは100倍以上が当たり前で中には1000倍というものも存在します。

レバレッジが大きいということは、少額の資金で大きなロットのポジションを持つことが出来るので、リスクも大きいですが、資金効率が良いとも言えます。※レバレッジにつきましては改めて別の記事で説明します。

スプレッド

次にスプレッドですが、国内FX取引会社の方が狭く設定されています。スプレッドが狭いということはそれだけ利益を上げやすいということが言えます。

取引ツール

国内FX取引会社の場合、そのほとんどが独自の取引ツールを用意しています。一方海外FX取引会社ではMT4やMT5といった世界中で使用されている共通の取引ツールを使うことがほとんどです。どちらも一長一短ですが、複数の取引会社を使う場合は操作性が一貫されるMT4やMT5を使う海外FX取引会社の方がメリットがあると言えます。

入出金

国内FX取引会社の場合は入出金にかかる手数料が無料の場合も多く、インターネットバンキング経由ですぐに入出金出来る場合が多くメリットと言えます。海外FX取引会社の場合は、国内FX取引会社よりも手間がかかる場合が多いですが、以前に比べると改善され入出金の問題は少なくなってきていると思います。

追証

追証とはFX取引において、強制ロスカットが発生した場合は証拠金がマイナスになってしまう場合があります。こうなると借金を背負うことになるのですが、海外FX取引会社では「ゼロカットシステム」が採用されている事が多く、たとえマイナスになったとしても、追証が発生しない仕組みが存在します。国内FX取引会社ではそういったシステムは採用されているケースは殆どありません。

安全性

国内FX取引会社は金融庁に登録されており「信託保全管理」が義務化されているため、たとえFX取引会社が経営不振の倒産したとしても、資産が守られる仕組みがあります。一方、海外FX取引会社ではそもそも金融庁の登録を受けていないのでそういった義務がなく、その辺りは曖昧になっているケースが多いように思います。

STEP 3:デモトレードで練習する

口座開設後、いきなり実際の資金で取引を始める前に「デモトレード」を活用することをおすすめします。

デモトレードとは、仮想の資金を使って本番と同じ環境で取引の練習ができる機能です。多くのFX業者が無料で提供しており、操作方法の習得や取引ルールの確認に最適です。

実際の資金を使う前にデモトレードで十分に練習し、FXの仕組みや取引ツールの使い方に慣れておくことが大切です。

いかがでしょうか?

かけ足で説明しましたが、なんとなく理解していただけましたでしょうか?

また次回以降に詳細な説明をしますね(^^)

リスクに関する重要事項

FX取引は元本割れのリスクがあります。レバレッジを使用する場合、損失が証拠金を上回る可能性があります。

本記事は投資助言・金融商品の勧誘を目的としたものではありません。取引の最終判断はご自身の責任でお願いします。

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